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ABC 2017 Spring 終了しました

無事に ABC 2017 Spring が終了しました。

カンファレンスやバザールの準備がほぼ終わってきたころに、申込人数が1000人を超え、その対応に追われました。基調講演が満席になったとき、サテライトが必要だよねとか、部屋が一杯になったら、まずいよねとか。一つずつ対応をおこない、前日には体制を整えました。

とはいえ、当日は何が起こるかわかりません。朝8時から東海大学にあつまり、ミーティング、バザール準備、基調講演と進んで行くにつれ、なんとか回っていることがわかり、すこしほっとして講演を聴くことができました。

参加された皆さんも、カンファレンス、バザール、ハンズオンと楽しめましたでしょうか?このあと、ABCに関するアンケートをお送りしますので、ぜひ回答をお願いします。

次回ABCは、10月14日(土) に川崎振興会館で開催します。こちらにも是非ご参加ください。

最後になりましたが、参加してくださった皆様、バザールの出展してくださった皆様、講演者の皆様、そしてスタッフの皆様ありがとうございました。皆様あってのABCです。次回ABCも一緒に楽しみましょう。



「携帯現在 – 過去未来」カンファレンス

ABC2017 Springプレゼンツ
「携帯現在 – 過去未来」
カンファレンスのトラックを紹介させていただきます。

このトラックは、昔からの培ってきた携帯電話の技術が今を経て、このあと起こるであろうイノベーションや、未知ないデバイスの想像、予想、夢想(!?)をしようというトラックです。携帯電話技術を語りたい方、ネタを集めたい方、昔話で超絶盛り上がりたいかたは、是非ABC2017Springにご来訪ください!!!!!

そして、現在のモバイル文化の創を担って来られた方々に登壇頂きます。

  • 木寺 祥友様  株式会社 M&Aテクノロジー 代表取締役社長
    「アンドロイド・ジャパン」著者が語るコンピューティングの未来
  • 遠藤 論様   角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員
    月刊アスキーにおけるスモコン文化を読み起こす! 日本のモバイルの正史編纂の試み(序章)
  • 中澤 裕子様  UPQ(アップキュー)
    ハードウェアスタートアップで生きていく、ということ。
  • 入鹿山 剛堂様 株式会社入鹿山未来創造研究所・代表取締役 所長
    携帯端末の現在・過去・未来- スマホの次にくるモノとは? -

今年はAndroid SDKが発表されたから10年目となます(世界初のAndroid端末が出てから9年ですが)。Androidを振り返るタイミングとしては、とても良いタイミングです。これまでの技術やサービスからつみあがったイマを知り、このあと起こる技術サービス、モバイルの将来像などを探っていきたいと思っています。そういう意味で「携帯現在 ~ 過去未来」というタイトルで企画させていただきました。

ちなみに、内部では

「ホイホイ トラック」

とも言われております。それは昔話もたくさん飛び出して、きっとおっさんのツボに入る部分も間違いなしだからです。ここに期待するのが、遠藤 論さん(角川アスキー総合研究所)です(失礼!)。「月刊アスキーにおけるスモコン文化を読み起こす! 日本のモバイルの正史編纂の試み(序章)」など、ニュートン、ザウルス、PV-F1、アタリ、ハンドスプリング、HP-95LX、極楽1号2号(!?!!!!)。聞いただけで一寸聞きかじったことがある方は鼻血が出そうなネタ満載。ホイホイどころではないかもしれません。

またほかの登壇者のいずれの方も、ガラケー含めて過去が濃密に詰まっているので、飛び出す話題にきっと「アアアアっ!!!」間違いなしでしょうか。

しかし昔話ばかりでありません。一躍メーカとして有名になったハードウェア起業家の「いま」を語るUPQの中澤さんのセッション、そしてアンドロイド本の執筆者からいまや起業アドバイスに取り組む木寺さん、そしてIoT時代に活躍する入鹿山さんなど、「いま」についても話題豊富です。

特に、中澤さんはメーカ時代のガラケーでの思いがあってこそのイマ。過去から現在にかけて、イマとミライを見つめられる機会だと思います。様々な苦労もある…。

是非ご来場ください!
http://abc.android-group.jp/2017s/

講演詳細

木寺 祥友様  株式会社 M&Aテクノロジー 代表取締役社長
「アンドロイド・ジャパン」著者が語るコンピューティングの未来
→ Java、iアプリ(携帯Java)、Android(スマートフォンJava)とその時代の先端をいち早くを経験したからこそわかる、コンピューティングの未来をお話します。
遠藤 論様   角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員
月刊アスキーにおけるスモコン文化を読み起こす! 日本のモバイルの正史編纂の試み(序章)
→ なぜ、初代ニュートンと初代ザウルスの前身のPV-F1は同じ大きさなのか? アタリのポートフォリオは日本製になるはずだった?
なぜ、ハンドスプリングのバイザーはエッジと付いたのか? HP-95 LX用VZエディタ誕生秘話など、喋れそうな雰囲気だったら喋ります。元月刊アスキー編集長の遠藤諭が、80~90年代の膨大な資料や実機を掘り起こしながら辿る、いままでけして文字になったことのなかった真実の歴史……が語れたらいいなと思います。いまの人たちのヒントになる話もきっとありますよ。
中澤 裕子様  UPQ(アップキュー)
ハードウェアスタートアップで生きていく、ということ。
→ ハードウェアスタートアップ、家電メーカーUPQ(アップ・キュー)が、1年10ヶ月の間動く中で、見てきた家電の世界についてお話します。
入鹿山 剛堂様 株式会社入鹿山未来創造研究所・代表取締役 所長
“携帯端末の現在・過去・未来- スマホの次にくるモノとは? -”
→ モバイル・コンピューティングが始まって20年、Android(SDK)が登場して10年が経った今、日本のモバイル黎明期から、携帯端末の企画・開発に深く関わってきた講師が、これまでの端末の変遷とその背景を振り返るとともに、今後のスマートフォンのあり方や理想のモバイル端末について熱く語ります。



Techinical トラック

みなさん、5/18(日本時間)は、Google I/Oの開催日です。眠い目を擦りながら見ているところでしょうか。私も、某所でExtendに参加しつつ、基調講演を待っています。

さて、今回のABCでは、Techinical トラックということで、Google I/O 2017の参加者がI/Oの内容を話すトラックを作ってしまいました。講演者は、次の方々です。

  • 佐藤 伸哉(株式会社シークレットラボ/代表取締役)
  • 松岡 謙治(Firespeed・Engineer)
  • 里山 南人(ヤフー株式会社 メディアカンパニー 検索事業本部 サービス開発2部 第6代Androidアプリ黒帯)
  • 嶋 是一(NPO日本Androidの会理事長/KDDIテクノロジー)
  • 堀田 ほつた(東海大学 情報通信学部)

 

今頃、I/Oの基調講演会場でわくわくしながら、講演をまっているところでしょうか。

佐藤さん、松岡さん、里山さんのお三方の話は鉄板です。聞き逃してはいけません。
とりわけ、発展著しいBaaSであるFirebaseが、ますますモバイルにも特化して様々に機能をつけています。それを、ヤフーでAndroidアプリ開発の黒帯のタイトル保持者の里山さんに最新情報を届けて頂く予定です。
でも、’一番の注目は、個人では初当選で参加の嶋是一さんと堀田 ほつたさんです。長らく日本のAndroid業界に貢献されてきた嶋さんですが、実は、初I/Oです。Mobile World Congress には何度も参加している嶋さんですが、今回は何を見てきてくれるでしょうか?また、堀田さんは、大学3年生で、日本Androidの会学生部の一人です。ABCにはいつも参加していますが、海外、英語というカンファレンスで何を吸収し、何を話してくれるのか非常に楽しみです。

内容に関しては、I/Oが始まっていないため、完全に確定しているわけではないですが、おおざっぱにこんな講演内容となっています。

  • Design関係 (佐藤 伸哉さん)
  • IoTと呼ばれなくなったモノ(松岡 謙治さん)
  • Firebase Update (里山 南人さん)
  • VR, AI, Progressive Web App(嶋 是一さん & 堀田 ほつたさん)

 

メディアを通した情報ではなく、実際に現地にいった方々の話でGoogle I/Oの雰囲気をABC2017Spring で手に入れてください。

来年は私もI/O行きたいですねぇ。。

 



囲碁AI

みなさま

Deep Learningが一躍有名となった出来事を覚えていますでしょうか。それは、DeepMind社のAlphaGoがイ・セドル棋士に勝ったことがきっかけでした。

これまで、囲碁の世界では、ルールベースのプログラムやモンテカルロ法を使ったプログラムが主に作成されており、アマチュア有段者に何とか勝てる程度のものでありました。

しかし、Deep Learning を使うことで、初めてプロに勝利するという快挙を成し遂げました。今回のABCでは、日本で開発されている囲碁AIの話を、DeepZenGoプロジェクト代表の加藤英樹さんが語ってくれるくれることになりました。

5/23-/27に、AlphaGoと現在最強といわれている柯潔棋士との対戦がり、ABCはその直後ということで、その戦いについても話があるとのことです。

囲碁に興味のある方も、AIに興味のある方も、ぜひ講演を聞いてみてください。



カンファレンス

実行委員長の大西です。

ABCのメインは、Conference です。今回のABCは、「MR/VR, AI, IoT時代のユーザ体験, 現在, 過去, 未来」というテーマで開催します。そのため、次のセッションを作りました。

  • MR/VR
  • AI
  • IoT

そのままですね。それぞれのセッションの見所紹介は、リーダーに任せますが、素晴らしい講演が揃っております。MR/VRのことを知りたい方はMR/VRセッションに、AIのことはAIセッションに、IoTのことはIoTセッションにご参加ください。

さらに、Beginnerセッション、Technical セッションもあります。Beginnerセッションは、これから開発を始めたい/始めようと思っている人向けのセッションです。Technicalセッションは、Google I/Oの情報が得られるセッションです。Google I/O参加者の登壇も決定しております。

おっと、忘れておりました。一番忘れてはいけないセッションがあります。

  • 携帯現在-過去未来

このセッションは、過去のコトをみんなで語るセッションです。懐かしの話を聞きたい方は、こちらにいってみてはいかがでしょうか。私も聞きたい講演があり、潜入する予定です。

みなさま、是非カンファレンスを聞きに来てください。



基調講演決定

Android Bazaar and Conference 2017 Spring (ABC2017S) 実行委員長の大西です。

ABC2017Sの基調講演が決定しましたので、お知らせします。
今回の基調講演は、
 鈴木拓生 (Developer Relations Program Manager , Google Japan)
さんのお話が聞けることとなりました。5月に開催されるGoogle I/Oを踏まえ、どのような講演になるのか、どんな話が飛び出すのか、非常に楽しみです。

これ以外に多くの講演が決まっております。順次、公開をしていきますので、皆様、是非ご参加ください。