Androidアプリのリバースエンジニアリング ハンズオンを日本Androidの会セキュリティ部が開催します。
https://japan-android-group.connpass.com/event/104584/
長らく日本Androidの会セキュリティ部は休止状態になっておりましたが、某機関からセキュリティ講習の依頼を受けて再始動し実施しました。
このハンズオンの特徴は
セキュリティはセキュリティ技術者だけの問題ではありません。皆が気をつければセキュリティ技術者も言われるほど多く必要にはなりませんし、知れば皆様の技術のレベルアップにもつながります。また、当日パソコンの持ち込みが難しいなどの理由で参加が難しい方は部屋に余裕があれば立ち見も可能です。セキュリティが専門でない方も、ご興味がございましたらぜひお越しください！
昨年のABC2017 Autumn in Kawasakiに続き、今年もXRワーキンググループで「ARハンズオン」を行います。
https://japan-android-group.connpass.com/event/103063/
昨年は今は亡き（泣）ARプラットフォーム「Tango」を使ってのARゲームを作るという課題でしたが、
今年は、完全にARCoreにプラットフォームは「ARCore」に移行しての課題を提示したいと思います。
今回のハンズオンは昨年と比べて3つの点でパワーアップしています。
まず一つがARCoreのネイティブアプリだけでなく、「WebXR」の課題が用意されているということです。
WebXR Device APIとChrome Canaryを使ってWeb環境での開発ができますので、Webエンジニアでも参加可能です。
WebXRはまだまだ未来の技術ですが、このハンズオンで体感してみてはいかがでしょうか？
2つ目が「課題と応じた開発環境を複数用意している」ということです。
昨年はUnitｙ1本の開発環境でしたが、今年は
と環境が用意されているので、得意な環境、はじめてだけど興味ある環境と好みによって選べます。
最後に3つ目に講師・メンター陣が豪華です。今回はXRワーキンググループのメンバーに加え、カブクのあんどうやすしさん、高橋憲一さんが参加していただけます。
はじめにお二人にARCoreとWebXRのセッションをしていただき、約3時間のコードラボ形式（もくもく課題をやる形式）で行っていただきます。
すでにキャンセル待ちですが、セッションだけなら立ち見でもOKです（席はハンズオン参加者優先でお願いします）。
ご興味のある方はぜひ以下URLを参考にしてABC2018 in Kawasakiにご参加ください！
https://japan-android-group.connpass.com/event/103063/
こんにちは、今回Android Bazaar and Conference 2018 Autumn in KAWASAKIの実行委員長を務めております、コミュニティ運営委員の杉山です。
★★参加登録がまだの方は是非ご登録をお願いします★★
https://japan-android-group.connpass.com/event/91768/
既に参加申し込み済みである方には、厚く御礼申し上げます。
今回はワークショップのご紹介をさせていただきます。
ABC2018Aでは、5つのワークショップを開催します。（開催者の名称は敬称略。）
