「携帯現在 – 過去未来」カンファレンス


ABC2017 Springプレゼンツ
「携帯現在 – 過去未来」
カンファレンスのトラックを紹介させていただきます。

このトラックは、昔からの培ってきた携帯電話の技術が今を経て、このあと起こるであろうイノベーションや、未知ないデバイスの想像、予想、夢想(!?)をしようというトラックです。携帯電話技術を語りたい方、ネタを集めたい方、昔話で超絶盛り上がりたいかたは、是非ABC2017Springにご来訪ください!!!!!

そして、現在のモバイル文化の創を担って来られた方々に登壇頂きます。

  • 木寺 祥友様  株式会社 M&Aテクノロジー 代表取締役社長
    「アンドロイド・ジャパン」著者が語るコンピューティングの未来
  • 遠藤 論様   角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員
    月刊アスキーにおけるスモコン文化を読み起こす! 日本のモバイルの正史編纂の試み(序章)
  • 中澤 裕子様  UPQ(アップキュー)
    ハードウェアスタートアップで生きていく、ということ。
  • 入鹿山 剛堂様 株式会社入鹿山未来創造研究所・代表取締役 所長
    携帯端末の現在・過去・未来- スマホの次にくるモノとは? -

今年はAndroid SDKが発表されたから10年目となます(世界初のAndroid端末が出てから9年ですが)。Androidを振り返るタイミングとしては、とても良いタイミングです。これまでの技術やサービスからつみあがったイマを知り、このあと起こる技術サービス、モバイルの将来像などを探っていきたいと思っています。そういう意味で「携帯現在 ~ 過去未来」というタイトルで企画させていただきました。

ちなみに、内部では

「ホイホイ トラック」

とも言われております。それは昔話もたくさん飛び出して、きっとおっさんのツボに入る部分も間違いなしだからです。ここに期待するのが、遠藤 論さん(角川アスキー総合研究所)です(失礼!)。「月刊アスキーにおけるスモコン文化を読み起こす! 日本のモバイルの正史編纂の試み(序章)」など、ニュートン、ザウルス、PV-F1、アタリ、ハンドスプリング、HP-95LX、極楽1号2号(!?!!!!)。聞いただけで一寸聞きかじったことがある方は鼻血が出そうなネタ満載。ホイホイどころではないかもしれません。

またほかの登壇者のいずれの方も、ガラケー含めて過去が濃密に詰まっているので、飛び出す話題にきっと「アアアアっ!!!」間違いなしでしょうか。

しかし昔話ばかりでありません。一躍メーカとして有名になったハードウェア起業家の「いま」を語るUPQの中澤さんのセッション、そしてアンドロイド本の執筆者からいまや起業アドバイスに取り組む木寺さん、そしてIoT時代に活躍する入鹿山さんなど、「いま」についても話題豊富です。

特に、中澤さんはメーカ時代のガラケーでの思いがあってこそのイマ。過去から現在にかけて、イマとミライを見つめられる機会だと思います。様々な苦労もある…。

是非ご来場ください!
http://abc.android-group.jp/2017s/

講演詳細

木寺 祥友様  株式会社 M&Aテクノロジー 代表取締役社長
「アンドロイド・ジャパン」著者が語るコンピューティングの未来
→ Java、iアプリ(携帯Java)、Android(スマートフォンJava)とその時代の先端をいち早くを経験したからこそわかる、コンピューティングの未来をお話します。
遠藤 論様   角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員
月刊アスキーにおけるスモコン文化を読み起こす! 日本のモバイルの正史編纂の試み(序章)
→ なぜ、初代ニュートンと初代ザウルスの前身のPV-F1は同じ大きさなのか? アタリのポートフォリオは日本製になるはずだった?
なぜ、ハンドスプリングのバイザーはエッジと付いたのか? HP-95 LX用VZエディタ誕生秘話など、喋れそうな雰囲気だったら喋ります。元月刊アスキー編集長の遠藤諭が、80~90年代の膨大な資料や実機を掘り起こしながら辿る、いままでけして文字になったことのなかった真実の歴史……が語れたらいいなと思います。いまの人たちのヒントになる話もきっとありますよ。
中澤 裕子様  UPQ(アップキュー)
ハードウェアスタートアップで生きていく、ということ。
→ ハードウェアスタートアップ、家電メーカーUPQ(アップ・キュー)が、1年10ヶ月の間動く中で、見てきた家電の世界についてお話します。
入鹿山 剛堂様 株式会社入鹿山未来創造研究所・代表取締役 所長
“携帯端末の現在・過去・未来- スマホの次にくるモノとは? -”
→ モバイル・コンピューティングが始まって20年、Android(SDK)が登場して10年が経った今、日本のモバイル黎明期から、携帯端末の企画・開発に深く関わってきた講師が、これまでの端末の変遷とその背景を振り返るとともに、今後のスマートフォンのあり方や理想のモバイル端末について熱く語ります。