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企画トラックリーダ兼VR部部長兼懐古厨

Activity/Fragmentライフサイクルポスター

youten@”12/30はC87西く-02bで僕と握手!”です。

前回ABC2014SpringではEffectiveAndroidコラボトラックとして多大なご協力をいただいたTechBoosterさんですが、今回もバザールに出展いただいており、Activity/Fragmentライフサイクルポスターの無料配布を実施するとのことです。

PDFデータは元英語版のCC-BY-SA 4.0を継承し、別途公開予定とのことですが、ABCでは「超特大A2変形サイズ」で無料配布されます。なかなか一般家庭や職場のプリンターでは印刷しづらいでっかいやつと思われますので、この機会にぜひ入手してください。

そのTechBoosterさんですが、コミックマーケットC87にて例年に引き続きAndroid本・TypeScript本の頒布を実施します。よろしければこちらもどうぞ!

コミックマーケットC87 参加のお知らせ
http://techbooster.org/event/16990/

私もついに巻き込まれて「Android実践プログラミング」に1.5章ほど書きました。

ではまた別のエントリで!当日お会いできるのを楽しみにしております!

WebViewとハイブリッドアプリの話

hybrid

youten@”WebViewこわい”です。

iOSでもUIWebViewというそっくりな名前なこともあり、非プログラマ向けには不適切だろうと思いつつもWebViewと言ってしまうのですが、『Webブラウザの主に通信・表示まわりの機能と、それらを制御するIFをアプリケーションに提供するフレームワークの1機能であり、HTMLレンダリングエンジンを含む形で扱われることが多いGUIコンポーネント』のことってなんて言ったら良いですかね。

よく言われる「Androidの断片化」ですが、Androidははじめからサイズや解像度別のリソース配置と、柔軟に論理的に記載せざるを得ないlayout XMLにより、そちらの観点では言われているほど対応は厳しくありません。(※注1)

※注1 今まではがんばっていたのですが、ついに…。「Nexus6はxxhdpiとxxxhdpiの間に位置します」どうしてそうなった。

ところが、標準フレームワークで概ね白黒がつけられる話とちがい、断片化が収まる気配があまりなかったのがブラウザとブラウザコンポーネントである、表題のWebViewです。長らく、Android標準ブラウザがHTML5スコア的な意味でよく煽られてきたように機能が不足していたこともあり、各社が独自に「ブラウザ」アプリと「WebView」を開発してきました。

そんな中、Googleは(あまり速やかに、ではない印象ですが)AndroidにChromeの統合を進めてきました。

  • 2012.02 Android版Chromeアプリのベータ版を提供開始。
  • 2012.07 Android 4.1搭載Nexus7は標準ブラウザとしてChromeが搭載。
  • 2013.01 Android版Chromeがデスクトップ版と同一ベースとなることを発表、Chrome Beta for Androidの提供を開始。
  • 2013.10 Android 4.4 KitKatでWebViewがChromiumベースに変更。
  • 2014.06 Android 5.0 Lollipop以降ならGoogle Play Service経由でWebViewコンポーネントのアップデートをサポートすると発表。

Android 5.0以降のデバイスが普及するにはまだ時間がかかると思いますが、やっと原則「Android全てのデバイスのWebViewは同一機能を有する」世界が来るのです。(※注2)

素のブラウザのHTML5(という単語のイメージで期待されるクロスプラットフォーム同一性)力も安定し、デスクトップブラウザ向けHTMLとモバイルブラウザ向けHTMLのギャップをどうにかするレスポンシブデザインとその開発プロセスも定着しつつある今、必要なところに必要なぶんだけHTMLを使う「ハイブリッドアプリ」の新時代が来るのではと思っています。

※注2 Better WebViewであるCrosswalkとの差分が気になるところですが、さすがにBlink/Chromiumベースならさほど差分はありませんよね…?(希望)

さて、やっとカンファレンス情報が発表されました。(遅くなり講演予定・来場予定の方々には大変ご迷惑・ご心配おかけしております。)

このあたりの話になりそうなのは、Monacaエバンジェリスト 生形可奈子さんの「Androidでもサクサク動くHTML5ハイブリッドアプリの作り方」と、少々強引ですがhtml5j / 日本Cordovaユーザー会 川田 寛さんの「【html5jコラボレーションセッション】モバイルWebトレンド2014」あたりで、バザールではアシアルさんが「Monaca、OnsenUIの展示」あたりでしょうか。

ではまた別のエントリで!当日お会いできるのを楽しみにしております!

Web APIについて

大変お待たせしました。カンファレンス情報・バザール情報の公開と同時に、これらの情報をご提供するWeb APIも公開開始しております!

Web APIについて
http://abc.android-group.jp/2014w/api/

現行は以下の2 APIが稼動しております、ギリギリになってしまって大変恐縮ですが、ABC2014Winter関連アプリケーションやWebサービス等の開発、お待ちしております!

・カンファレンス情報API
・バザール情報API

段ボール製3DVRゴーグル Google Cardboard

youten@日本Androidの会VR部部長です。

今年6月のGoogle I/Oで突然配布され、「(Oculus VR社を買った)facebookの様に高いお金は必要ないよ」と煽りたっぷりに世に出された段ボール製3D VRゴーグルのGoogle Cardboardですが、長らく公式アプリと(OpenGLに関する深い知識が必要なちょっと不親切な)SDKが出た以上の動きがなかった感じでしたが、突然SDK for Unityが発表され、Carboard公式アプリがアップデートにより、Cardboard対応アプリのランチャー・ハブアプリとして主張しはじめました。

まさかGoogleにUnity Proを推される日が来るとは思っていませんでしたが、歪み補正つきCardboard向けアプリがUnityでかんたん(?)に作れるようになったことはとにかく喜ばしいと思います。

Cardboard SDK for Unity
https://developers.google.com/cardboard/unity/
Google Play:Cardboard
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.samples.apps.cardboarddemo&hl=ja

intent-filterのcategoryにcom.google.intent.category.CARDBOARDとかそのあたりを指定することでGoogle公式Cardboardアプリにて、対応アプリ一覧に登場するようになりました。

cardboard-hub

例:TaoVisor 3DVR用アプリランチャー
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.taosoftware.android.taovisor&hl=ja
>2014年12月11日 「Cardboard Categoryを追加しました。Cardboard対応アプリとしてCardboard公式アプリなどに表示されます。」

さて、そのCardboard互換である3DVRゴーグルのタオバイザー、先日のエントリ頭出ししましたVR企画部屋にて現地販売される他、タオバイザーハンズオンを開催予定です。
既にCardboard/タオバイザー類をお持ちの方もお持ちでない方もAndroidスマホと開発環境を持参のうえ、ぜひご参加ください。

↓参加申し込みはこちらからどうぞ!
【ABC2014W特別企画 VR部屋】タオバイザー(Cardboard)ハンズオン #ABC2014W 12/21東海大学高輪キャンバス #JAGVR
https://atnd.org/events/60117

ではまた別のエントリで!当日お会いできるのを楽しみにしております!

しかしCardboardでぐぐると段ボールが出てくるのどうにかなりませんかね…単語がそのまんまの英語圏よりははるかにマシな検索結果だとは思いますが、ぐぐらびりてぃは大事だと思います。

Android Wear

youten@”Moto360言われてるほど電池もち悪くないですよ、元気に稼働してます”です。

2014年はAndroid Wearの正式リリース、Apple Watchの正式発表もあって、ウェアラブル元年(4度目、2年連続)・スマートウォッチ元年(3度目、1年ぶり)みたいな年となりました。

「ガラケー」と「スマホ」の様な関係で言うと、スマートウォッチの歴史は1980年代のリストコンピュータから始まって2003年のWRISTOMOあたりで「腕時計型コンピュータ」としてはある意味完成していたと言えます。

話を現代に戻してAndroid Wearの最新の状況について思うことをいくつか。「そのうち正式APIが用意されるよ」、という話だけあったAndroid WearのWatchfaceですが、先日正式発表となりました。

Android Official Blog:Android dress code: wear what you want
http://officialandroid.blogspot.jp/2014/12/android-wear-watch-faces.html
Watch Face API Now Available for Android Wear
http://android-developers.blogspot.jp/2014/12/watch-face-api-now-available-for.html

Android 5.0をベースとしたAndroid Wear最新ファームウェアの配信が始まると書かれていますが、(バージョン表記は5.0Wとかですかね?)母艦側はAndroid 4.3以上が必要、と詳しくない人を完全においてきぼりのややこしさです。無理矢理2行にまとめると以下の様な話です。

  • 母艦(スマホ・タブレット)→Android 4.3以上が必要
  • Android Wear →Android 5.0ベースの最新ファームウェアにアプデされると、新しいWatchface(APIでつくられたアプリ)が有効になる

さて、その正式Watchface APIですが一番気になるところは以下の節です。

Deployment of watch faces to Google Play
the Android Wear 5.0 API 21 OTA rollout is complete…Once the rollout is complete, please transition your existing watch faces to the new API by January 31, 2015, at which point we plan to remove support for watch faces that don’t use the official API.

“OTAアップデートが終わったら2015.01.31までに新しいAPIに対応してGoogle Playのアプリをアップデートしてくれ、その時点で公式APIを使っていないWatchfaceのサポートはなくなるよ”と言われています。

  • 5.0Wにアップデートした途端電池の持ちが悪くなったりはしないのか?
  • 5.0WのAndroid Wearで非公式Watchface APIは動かないのか?
  • Playから削除されるだけでローカルで開発installする分には制限外なのか?Play Services経由の母艦-Wear間通信がサポートされなくなったりするのか?
  • 4.4WのAndroid Wearを残しておく必要があるのか?

正直、現行の非公式Watchface環境に満足していたので、著作権・商標違反系の取り締まりのみ強化して、現行の穴は残しておいてほしいなぁ、と思ってしまうのですが、ひと月ほどの猶予のうちに、このへんは調べて抑えておく必要がりそうです。

さて、最後にABC2014Winterの話に戻ってきますと、iplatform.org神原 健一(NTTソフトウェア株式会社所属)さんの「Android Wear概要とアプリ開発基礎+最新動向」、株式会社Goodpatch橋本泰さんの「Android wear アプリの作り方 ~Watch Faceを作って~」、ヤフー株式会社福島 雄司さんの「Android wearアプリを開発してみて」と実に3枠も名前に登場しており、その内容のバリエーションが気になるところです。きっとどなたかがこのあたり詳しく、分かりやすくお話していただけると期待しております!(キラキラ

今年はウォッチでしたので、来年は熱暴走しないGoogle Glass2が市販されてグラスもメガネも、という2015年になったらいいなと思っています。

ではまた別のエントリで!当日お会いできるのを楽しみにしております!

【ピックアップ】FirefoxOSとBLEの話

fxos
youten@”fxos2.2でBLEが使えると聞いてついにFlameに火が入る時がきたようだな”です

Watchface公式解禁Wearの話と迷ったのですが、先日はiOSの話だった流れを汲んで本日はFirefox OSの話でも。

ABCのカンファレンス・バザール内容と直接関係はありませんがKDDIさんがABCの2日後である12/23にFirefox OSのイベントを予定しておりますね。「第三のOS」という不思議な用語も最近聞かなくなって、本質的にFirefox OSと向き合うにちょうどいい昨今、期待されている通りのauケータイとしての発表はもちろん、アプリマーケットやサービスの観点でどう展開されるのか注目です。

au Firefox OS Event
http://au-fx.kddi.com/events/

さて、そのFirefox OSですが、カンファレンスではグローバルサイバーグループさんの「【FxOSコラボレーションセッション】みんな気になるFirefox OSの今を話します」にて、最新のFirefox OSの状況についてお話いただけると思っておりますが、私が個人的に注目しているのはFirefox OS 2.2でBLEことBluetooth Low Energyに対応することです。

WebAPI/WebBluetooth
https://wiki.mozilla.org/WebAPI/WebBluetooth#DOM_API_.28Since_Firefox_OS_2.2.29

Firefox OS v2.2 will also expose Bluetooth Low Energy (BLE) Generic Attribute Profile (GATT) client APIs to 3rd party web apps. Privileged apps will be able to develop BLE profiles and control customized bluetooth LE devices.

実のところ、いつから使えるの?という話については以下のMozilla Japan浅井さんの投稿の通り、半年後にリリースの計画なのでもう少し指をくわえる必要がありますが、既にAndroid 4.4 KitKatベースではありますし「オープンだから自由にいじってもいいのよ?」と何人かの笑顔が浮かんできそうです。

Firefox OS 2.2 開発スケジュール
https://groups.google.com/forum/#!topic/firefoxos/gYiZrlLaAkY

まもなく Firefox OS 2.1 が 11/21 で Code Complete となり、本格的に
Firefox OS 2.2 の開発が始まります。Firefox 2.1 までは 3 ヶ月後とリリース
でしたが今後は 6 ヶ月後となるのでご注意ください。

このあたりの話はカンファレンスでも関連して複数の枠が予定されています。杉本礼彦さん・石塚宏紀さんの「OBFT (Open Beacon Field Trial)」の話やkabayanさんの「Physical Web」の単純なビーコンベースの話に始まり、真にインテリジェンスな最終イメージとしてのIoTまで、「現時点で既にiBeacon等のBLEビーコンですぐにでも実現できるサービス開発の現役の戦場の話」から「あらゆるデバイスにIPv6アドレスが割り当てられ、ローカル・グローバル自由な形で双方向通信ができる、何年も先のIoTプラットフォーム」まで、技術軸・サービス軸を切り分けつつ、勘違いしないように注意深くウォッチしていく必要があります。

iBeaconとBLEの守備範囲が混ざっちゃう人は堤さんのBLE Advent Calendarの以下のエントリでおさらいしておきましょう。IoTに踊る人も波乗りする人にも必須知識です。

iBeacon と BLE
http://d.hatena.ne.jp/shu223/20141208/1418051009

ではまた別のエントリで!当日お会いできるのを楽しみにしております!

シムフリーNexus 6が買える気がしなくて自分のAdvent Calendarはピンチの気配です!

【ピックアップ】iOSのIMEの話

youten@iPhoneは6と6Plusで迷った挙げ句シムフリーを買い損ねた感です。

先日、「人気がある講演を広い会場にしよう」を目的とした、事前人気投票を実施しましたが、実は各カンファレンスセッションのタイトルが初出でした。

『各講演のタイトルは現行のものであり、当日までにセッション内容が変更される可能性があることをご了承ください』という前置きをさせていただきますが、Baiduさんの講演「Android向けSimejiをiOSにデザインしなおしてわかったデザインのキモ」とMetamojiさんの講演「インプットの強化でスマートデバイスの利用シーンはさらに広がる!MetaMojiが日頃から取り組んでいること」できっと話に上がると思われる、iOSのサードパーティ製IMEについての話をば。

Androidがサードパーティ製IME、ソフトウェアキーボードに対応したのはAndroid 1.5 Cupcakeのことです。

Android 1.5 Platform Highlights
http://developer.android.com/about/versions/android-1.5-highlights.html

On-screen soft keyboard
Support for user installation of 3rd party keyboards

対してiOSでサードパーティ製IME、カスタムキーボードにしたのはiOS 8、WWDC 2014の発表が初出でした。

What’s New in iOS – iOS 8.0
https://developer.apple.com/library/prerelease/ios/releasenotes/General/WhatsNewIniOS/Articles/iOS8.html

iOS supports app extensions for the following areas, which are known as extension points:
Custom keyboard. Provide a custom keyboard that the user can choose in place of the system keyboard for all apps on the device.

iOS 8でついにサポートされたサードパーティ製のIMEですが、インラインまわりの不自由さ等、Androidのそれと比較して制限が多く、とくにApp Extensionとして他のアプリからは切り離された状態で動く「通常モード」では一切の外部データとのやりとりが禁じられるため、辞書データの更新すらできないという厳格さで、結果大多数のiOS IMEアプリが逆に通信まで自由にできる「フルアクセスモード」を必要とする実装となっており、プライバシーなどの観点から、(話題のピークは過ぎ去った気配はありますが)現在進行形で注目すべきポイントという認識です。

iOS 8以前でも、電話帳へのアクセス時にはダイアログによるユーザ同意が必須であったり、iOS 8では改めてバックグラウンドでのLocation(位置情報)取得の許可がきめ細かになったりと、プライバシーへの配慮がAndroidと比較して一歩進んでいると評価されるiOSですが、本件IMEについてはイマイチであり、「これだからASCIIで済むアメリカさんは!」みたいな気持ちに正直なってしまうところです。

さて、セッションの話に無理矢理戻すとBaiduさんはデザインのお話ですし、Metamoji(mazec)さんはサービスの話と思われるため、このあたりについての言及があるかどうかは確率が低いところですが、講演内容に注目したいところです。

ちなみに私はATOK派なので、iOS版ATOKが出た際に「この制限ならこういう評判になってもしょうがないよね、がんばれジャストシステム!」という流れに関係の無い陣営であることをオチとさせていただきます:)

ではまた別のエントリで!当日お会いできるのを楽しみにしております!

【スタッフこぼれ話】企画部屋とVRとバザールと私

glass
youten@企画トラックリーダです。目指せ1ポエム/day。

先日のエントリでは主題である「バザール」と「カンファレンス」、そして私が担当している「特別企画」についての説明を掲載させていただきましたが、本日はスタッフ話をさせていただきます。

もう少し展示詳細が煮詰まったら正式にタイムテーブル等ご紹介できると思うのですが、特別企画に並んでいる「VR部」というのは出展側としても私の担当でして、日本Androidの会 VR部の部長として、「VR部で展示をやりたい」と企画を出したところ、カンファレンスに登壇予定の某FakeRift作者こと日本Androidの会 金沢支部 金沢支部長kinnekoさんにそそのかされて推されて調整等を担当すべくそのままABC実行委員となりました次第であります。

この特別企画の「VR部」、元々のミニマムな想定では、こちらもバザール出展予定にいらっしゃいますタオソフトウェアさんがクラウドファウディングの支援を受け製作された、タオバイザーのハンズオンをABCでやりたいというのが発端でして、それ以上のことはあまり深く考えていなかったのが二月ほど前の実情です。

上述のVR部の方針でも掲げていますとおり、別段VRにも、Androidにも限定する想定はなかったため企画名は広く「VR部屋」と申請したわけですが、結果”VRに関連しそうなことは集めちゃえ”という流れになりつつあります。

具体的には「Oculus Riftを利用したデモはバザール会場で実施が可能か」という話を現在ハンドリング中でして、配置によりなんとかなる可能性はありますが、「原則ブースの前は通路であり、椅子やホウキのようなものは置くのは難しいのでは」という流れになった結果、現状の最終ステータスでは「VR部屋」にはCardboard/タオバイザーと隣あってOculus Riftのデモが並ぶこともありそうです。(そうなると実は電源容量という別の敵がいらっしゃったり…)

昨日正式発売となったSamsung GearVRは残念ながら日本で手に入れるにはそれなりに苦労しそうですが、某N社の赤いゲーム機を含め、世界中で長年の歴史のあるVRの最先端(?)の一部を、ABC2014W会場で体験いただくのはいかがでしょうか。

ではまた別のエントリで!当日お会いできるのを楽しみにしております!

【特別企画】特別企画とは

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youten@企画トラックリーダです。初めましての方は初めまして。ABC11回目にしてついにスタッフになりました。
まずはリーダのお仕事をしようかと思いますので、「特別企画」について説明させていただきます。

◯「Bazaar」と「Conference」について

イベントタイトルに入っている「Bazaar」は、ABCではそのまま「バザール」と呼ばれ、いわゆる展示です。椅子2ヶ程度の長机スペースでサービスのデモやコミュニティ活動の成果などの展示がひとつの空間に集まるものです。対して「Conference」は「カンファレンス」ですが、いわゆる講演です。今回も「メーカートラック」「デザイントラック」の様な同ジャンルのトラックをタイムテーブルの縦でまとめる方針を採っておりますが、今回ではテーマにあわせた「次世代Androidトラック」というものもあり、各セッションの詳細は今後発表されるプログラム情報をお待ちください。

“人気のあるタイトルは大きなハコで”を実現するための事前アンケートが先日実施されましたが、そのあたりの調整が完了後に最終的なタイムテーブルが発表できると思います。もうしばらくお待ちください。

◯「特別企画」について

で、本題の企画の話です。分類上はタイムテーブルを持ちますので「カンファレンス」に含まれて運営されるのですが、今回のABC2014Wでは「特別企画」という枠で現状4つの教室を固定で確保した上で、1日通して決まったテーマの展示を実施します。

企画1. VR部屋 -VRアプリハンズオン・デモ展示-
企画2. RAD Studioで簡単Androidアプリ作成
企画3. ドローンの世界に触れてみよう -ドローン機・デモ展示-
企画4. TechInstitute展 -取組紹介・資料展示-

◯現地の配置について

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これらバザール・カンファレンス・特別企画それぞれの、会場である東海大学高輪キャンバスでの配置ですが、B1F食堂がバザール会場、1Fの大きめの教室がカンファレンス会場、2Fの小さめの教室が特別企画会場に割り当たっています。過去のABCでは到達難易度・行き来難易度が高い会場も数多くございましたが、今回の会場は、入り口にさえ着けば迷いようがなく、各会場間の移動も容易という初めての人にもやさしい会場となっております。お見逃しのないよう、興味のあるところにお越し下さい。

ではまた別のエントリで!当日お会いできるのを楽しみにしております!

Android Bazaar and Conference 2014 Winter